◆「経営倫理士」講座プログラム

◆「経営倫理士」講座プログラム

講座の大分類:基本に挑戦・理論と実践・危機対応力


「経営倫理士」講座プログラム(~2023年) (表中〇:主観分析による関係性を示す)

 

「初級・経営倫理士」講座プログラム(~2023年)

講座の特徴

「経営倫理士」は、経営倫理・コンプライアンス・CSR・リスク管理など広範囲な諸テーマに対応できるスペシャリスト。1997年、経営倫理士資格*取得講座はスタート。対象はビジネスパーソンはじめ教職員、研究者、学生など幅広い。企業不祥事等はあとを絶たず、産業界のビジネス倫理の普及・浸透の必要性は迫られている。最近では各社・組織ともコンプライアンス教育・リスク対応に力を入れており、経営倫理士の導入・活用に関心が集まっている。
*全講義の履修、レポート提出(2回)、筆記試験、面接試験を修了し、合格基準に達した受講者にのみ、「経営倫理士」資格を付与している。

即戦力として… 未来へ向けて…

経営リスクが発生した際のアドバイザー

様々な不祥事発生時の、リスク対応の指導・アドバイザー等の重要な戦力として活躍します。

幹部社員として求められる知識

経営者として、幹部社員として身につけるべき幅広い知識やノウハウを学べます。

CSRやサステナビリティ課題のスペシャリスト

社会的責任や持続可能性に関する経営課題を調査・研究、実践するスペシャリストとして活動します。

コンサルタントを目指す際の必要資格

転職・就職によってコンサルタントを目指す場合には、幅広い専門的知識を駆使して、研修指導、アドバイザーとして有効な資格。

経営倫理の研修・教育のプロフェッショナル

経営倫理、コンプライアンス等の教育・研修の専門家として、組織等のニーズは、幅広いジャンルで高まっています。

就職活動時に注目される

大学生・大学院生の就職活動等、強くアピールできる資格、入社後をも見据えた講座内容。